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2022.05.16
恒例の校庭整地奉仕/県建協若松支部など

建設業の役割や重要性を地域にPRするとともに、児童らが安全にグラウンドを利用できるよう2016年度から実施している。6回目となる今回は30社から89人が参加。大戸小学校、鶴城小学校、河東学園小学校で作業を行った。
鶴城小学校では10社29人が作業した。小野支部長が「地域への感謝を忘れずに、子どもたちに気持ち良くグラウンドを使ってもらえるよう作業しよう」とあいさつ。山岸実校長が「運動会前の整備は大変ありがたい」と謝意を示した。
参加者は砂を補充しながらレーキでグラウンドを整地。グラウンド内や花壇の除草、石の除去も行った。教室の児童からは大きな声で感謝の言葉がかけられた。
作業終了後には使用したレーキを各校10本ずつ寄贈した。
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