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2021.12.24

現場実習体験を発表/県立平工業高校

県立平工業高校土木環境工学科は20日、10月に行われた建設業現場実習(インターンシップ)の報告会‌を開き、実習で得た発見などを発表した。実習には県建設業協会、県測量設計業協会の両いわき支部が協力した。
現場実習は同科2年生計40人が10月25~28日の4日間、県建設業協会会員9社に30人、県測量設計業協会会員7社に10人が訪問して、作業体験や社会人としてのマナーなどを学んだ。
報告会には県建設業協会から木田文昭事業部業務課係長のほか受け入れ7社の担当者ら、県測量設計業協会から木町元康支部長と受け入れ4社の担当者らが出席。同科1年生37人が参加した。
遠藤敦也校長が「普段の勉強や見学とは違う、仕事という体験の中で新たな発見が数多くあったと思う。将来の仕事に対する意識を常に持ちながら学び続けてほしい」とあいさつ。木田係長が「ある先生が言った“インターンシップを超えると生徒の顔つきが変わる”という言葉が印象に残っている。建設業界は担い手確保に向けて働き方改革に積極的に取り組んでいることを理解してほしい」と呼び掛けた。
16社で実習した生徒が実習前に設定した目標や実習内容を発表し、コミュニケーションの重要性や仕事への責任感ややりがい、達成感など、貴重な体験を経た感想を述べた。受け入れ企業を代表して木町支部長、片桐剛寿山木工業取締役兼営業部長が講評を述べた。


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