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2020.07.15
伊達市の簡易宿泊所とまっぺが開所
伊達市が保原総合公園内に整備した簡易宿泊所「とまっぺ」の開所式が12日、保原町大泉地内の現地で行われた。
市や市議会、施工者など約30人が出席した。須田博行市長は「未来を担う子どもたちの成長を助け、公園のオアシスとして全世代の利用者に愛される施設となることを願う」とあいさつ。高橋一由市議会議長が祝辞を寄せた。
同施設の愛称「とまっぺ」を命名した、掛田小学校5年の菅野琥太郎くんを須田市長が表彰。須田市長、高橋議長、菅野善昌市教育長らがテープカットをして開所を祝った。
施設規模はS造2階建て延べ1344.04㎡。保原総合公園内のほばら大泉球場に隣接し、小学生の通学合宿体験事業や公園施設利用者向けのクラブハウス、休憩所として利用される。設計・監理はNOB設計工房。施工は造成が松浦建工所、建築主体が酒井東栄コーポレーション、電気が佐藤電設工業、機械が齋藤電建工業、屋外整備が山﨑組。
市や市議会、施工者など約30人が出席した。須田博行市長は「未来を担う子どもたちの成長を助け、公園のオアシスとして全世代の利用者に愛される施設となることを願う」とあいさつ。高橋一由市議会議長が祝辞を寄せた。
同施設の愛称「とまっぺ」を命名した、掛田小学校5年の菅野琥太郎くんを須田市長が表彰。須田市長、高橋議長、菅野善昌市教育長らがテープカットをして開所を祝った。
施設規模はS造2階建て延べ1344.04㎡。保原総合公園内のほばら大泉球場に隣接し、小学生の通学合宿体験事業や公園施設利用者向けのクラブハウス、休憩所として利用される。設計・監理はNOB設計工房。施工は造成が松浦建工所、建築主体が酒井東栄コーポレーション、電気が佐藤電設工業、機械が齋藤電建工業、屋外整備が山﨑組。
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