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2024.11.06
3部門の入賞者たたえる/みどりの文表彰式

県造園建設業協会(相良政博会長)と福島民報社の共催事業。日本造園組合連合会、日本造園建設業協会、県建設産業団体連合会、県農林種苗農業協同組合、県都市公園・緑化協会、県森林・林業・緑化協会、日本公園緑地協会、福島建設工業新聞社が後援している。
受賞者16人と相良会長ら同協会役員、審査員、後援団体の代表など約50人が出席した。相良会長が「4月28日の庭の日を広く知ってほしい願いと、庭や緑、環境への思いを一つの物語として寄せてもらう企画で始めた。今回も応募者の年齢層の厚さに驚き、庭や環境に対する思いは世代を超えて共有できるテーマであること、庭や緑は人生にとってかけがえのない存在であることに改めて気付かされた」とあいさつ。相良会長と沢井正樹福島民報社取締役広告局長が受賞者一人ひとりに賞状と記念品を手渡した。
今回は手紙・エッセー部門に217通、絵手紙部門436通、フォト部門195通、計848通が寄せられた。
相良会長と井上花子日本造園組合連合会参与(庭園技術・文化普及アドバイザー)、川端清道日本公園緑地協会調査研究部調査役、沢井局長、鷲尾直喜福島建設工業新聞社代表取締役編集主幹が審査し、入賞者33人1団体が決まった。絵手紙部門は絵手紙インストラクターの寺島良子氏、フォト部門は福島民報社が予備審査に協力した。
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