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2024.05.08
高校生に業界PR/県造協青年部が総会
県造園建設業協会青年部(駒木根佳範部長)は今年度、人材確保の一環で高校生を対象とした業界PRを計画している。福島市のエルティで30日に開いた第31回通常総会で示した。具体的な内容や日程等については今後検討を進める。
総会には31人が出席。駒木根部長が昨年の設立30周年を踏まえ「新たな一歩を踏み出す総会を、5年ぶりに一堂に会して開くことができ嬉しく思う。会員同士情報交換を重ねながら、各事業に取り組む」とあいさつした。
親会から相良政博会長、皆川勝治、桑原正浩両副会長、吉田博史いわき支部長が来賓出席し、相良会長が「生活スタイルの変化により作庭も大きく様変わりし、多様な技術、感性が求められている。青年部会の若い感性に期待する。今後も人材確保などの課題に協力して取り組み、業界の発展に尽力していこう」と祝辞を寄せた。
このほか、講演会や技能検定直前講習会の開催、みちのく縁樹の会(日本造園組合連合会東北ブロック青年部)事業への協力など事業計画を決めた。
総会には31人が出席。駒木根部長が昨年の設立30周年を踏まえ「新たな一歩を踏み出す総会を、5年ぶりに一堂に会して開くことができ嬉しく思う。会員同士情報交換を重ねながら、各事業に取り組む」とあいさつした。
親会から相良政博会長、皆川勝治、桑原正浩両副会長、吉田博史いわき支部長が来賓出席し、相良会長が「生活スタイルの変化により作庭も大きく様変わりし、多様な技術、感性が求められている。青年部会の若い感性に期待する。今後も人材確保などの課題に協力して取り組み、業界の発展に尽力していこう」と祝辞を寄せた。
このほか、講演会や技能検定直前講習会の開催、みちのく縁樹の会(日本造園組合連合会東北ブロック青年部)事業への協力など事業計画を決めた。
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