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2024.03.27

千五沢ダム再開発事業が竣工

千五沢ダム再開発事業の竣工式が25日に石川町母畑の同ダム敷地内で行われ、佐藤宏隆副知事ら関係者がテープカットして事業完了を祝った。
同ダムは東北農政局が1975年3月に整備したかんがい専用ダムで、今回、県が再開発事業により既設の洪水吐きを、越流項の長さを取れるラビリンス型の洪水吐きに改築し、治水ダムとして洪水調節機能を付加した。これにより下流の北須川・今出川の改修と合わせ、同町の洪水被害を防ぎ用水の安定供給と河川流量維持を図る。ダム本体は堤高43m、堤頂長176.5mの中央コア型アースダムで、総貯水容量1300万㎥。改築工事の施工は清水・青木あすなろ・あおい特定JV。
竣工式には関係者約100人が出席。佐藤副知事が「無事に完成し関係者に感謝している」とあいさつし、塩田金次郎石川町長が「治水ダムの完成は全町民の願いだった」と喜んだ。玄葉光一郎、馬場雄基衆議院議員、森まさこ、足立敏之、若松謙維参議院議員、山田平四郎県議会副議長、小笠原憲一国土交通省国土保全局次長、河村文洋東北農政局農村振興部長が祝辞を述べた。県から沖野浩之県農林水産部長、曳地利光県土木部長が出席した。


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