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2024.02.21

県鉄筋業協同組合が新年定例会

県鉄筋業協同組合(根本勝則理事長)は16日、郡山市のホテルバーデンで新年定例会を開いた。組合員約40人が出席し、根本理事長が「今年はコロナ禍による活動自粛も落ち着き、仕事量の増加が見込まれている。職人の待遇改善、人材の確保・育成に努め、業界発展に向け組合員一丸となって取り組んでいきたい」とあいさつした。
定例会後、山本一樹郡山労働基準監督署労働基準監督官が「建設業における時間外労働の上限規制への対応と労働基準監督署から見た建設業」と題して基調講演を行った。
労働基準法における「労働時間」は使用者の指揮命令下にある時間とし、タイムカード、ICカード、パソコン等で、使用者が労働者の労働時間を適正に記録するよう要請。労働時間に該当するか問題になりやすいケースに①待機等②直行直帰などの「移動」③着替え・作業準備等④安全教育・訓練等―の時間を挙げ、使用者指示の有無を踏まえて、適正に判断するよう求めた。
懇親会には組合員、賛助会員ら約30人が出席。宇内一広副理事長が「建設業、鉄筋業界について組合活動などを通して広くPRし、新規入職者の確保・育成など、業界が抱える課題解決に協力して取り組んでいこう」とあいさつし、今後の経済情勢、業界動向などについて意見を交わした。


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