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2017.04.28

道の駅/復興のシンボル完成/国見あつかしの郷竣工式

道の駅国見あつかしの郷の竣工式は27日、国見町藤田字日渡二地内の現地で行われた。地域の活性化や振興、町民・県民の交流の場として大きな期待が寄せられ、国見町復興のシンボルと言える新施設の完成を祝った。3日にはグランドオープンを迎える。
関係者約150人が出席。初めに設計・施工者への感謝状贈呈を行い、太田久雄町長が野地勝巳晃建設社長、渡辺一郎渡辺建設社長、安藤正道フォルム建築計画社長、佐々木孝男県建築設計協同組合特別顧問、佐藤辰雄佐藤測地社長に感謝状を手渡した。野地社長は「各関係者のご指導・協力のおかげで工期内に無事故・無災害で完成できた。町民、県民に貢献できる施設となるよう祈念する」と謝辞を述べた。
太田町長は「オール国見でつくり上げた復興のシンボルが竣工を迎えたことはこの上ない喜び。国の指導、県・地権者の協力、設計・監理、施工を担当した各社の尽力に心から感謝したい」と式辞を述べた。
石井宏明東北地方整備局福島河川国道事務所長は「町をはじめ、関係者の創意工夫と熱意があったからこそ素晴らしい道の駅が完成した。復興・防災の拠点として、またにぎわいと活力のある道の駅となるよう期待する」とあいさつ。畠利行副知事、木幡浩復興庁福島復興局長、東海林一樹町議会議長が祝辞を寄せた。
セレモニーでは太田町長、石井所長、野地社長、安藤社長、渡辺社長らがテープカットし、施設の完成を祝った。式典後は新施設内で祝賀会・内覧会も開いた。
建設地は藤田字日渡二18の1ほか地内の敷地2万6009・62平方㍍。施設規模はS一部2階建て延べ2785・01平方㍍。駐車場は普通車138台、大型(バス含む)35台、特殊車両3台、身障者用4台、充電用1台の合計181台分を確保。バックヤード用として35台分を整備した。
設計はフォルム建築計画。監理は県建築設計協同組合(担当事務所=フォルム建築計画)。施工は建築・設備一括で晃・渡辺特定建設工事共同企業体が担当した。


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