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2026.06.03

目指せコンクリ甲子園/松実生に講義

田村市の桑原コンクリート工業(桒原義昌社長)は27日、コンクリート甲子園に出場を希望する県立二本松実業高校の都市システム科生の3年生7人に、コンクリートに関する講義を行った。同社が3月に、同校でコンクリートに関する出前授業を行った際、コンクリ甲子園について説明したところ生徒が出場を希望したことで今回の講義が実現した。
同社の阿部博文生コン事業所長と橋本淳史生産課長が、実技を中心に生コン製造時の正しい軽量方法や練り方を解説した。生徒は今後、今年度課題研究としてコンクリートについて1年間で約80時間学習し、大会本選出場を目指して予選会に挑む。同社は、大会出場まで継続して支援を続ける。
コンクリート甲子園は、全国の高校生と高等専門学生が製造したコンクリートの性能やデザインなどを競う全国大会。桑原コンクリート工業が所属する県生コンクリート工業組合は、同大会に出場する県内の高校に対し技術面、金銭面で支援している。


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